baocamp blog

2017年からキャンプを始めました。

【CAMP】[前編]ゆるキャン△聖地の富士山YMCAってどんなところ?

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みなさんこんにちは、baoです。
またまたキャンプレポです!
2018/11/2(金)~3(土)に静岡県富士宮市にある、
「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジに行ってきました!

ここはあのキャンプブームの火付け役の一つである、
ゆるキャン△」でも登場した言わば「聖地」ですね!

 

 

富士山YMCAグローバルエコヴィレッジとは?

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※画像:https://www.yokohamaymca.org/fuji-tent/

YMCA」という単語についてですが、
「世界119の国と地域で、およそ5800万人の会員を有するNGO(非営利組織)」*1
なのだそうです。

西城秀樹さんの曲にもこの単語は見かけられますが、
以下FAQによると若干遠いですが関連があるみたいですね。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

現在日本では主に横浜に拠点施設、教育施設があるようです。
この「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ」は、
富士山を目の前にして大自然の中で
キャンプ場として、
環境教育、体験学習の学びの場として、
青少年の想像力・創造力を育むアートな村として…*2
子供たちへの教育を目的とした教育施設のようです。

ここは会員だけではなく、一般客の施設利用も可能です。

 

マンガ・アニメ「ゆるキャン△」にも登場!

この「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ」ですが、
おそらくこのブログをご覧の方であれば知らない人はいないと思いますが、
女子高生キャンパーの物語を描いたマンガ、
さらにはアニメ化までされて、映画化まで予定されている、
ゆるキャン△
にも(キャンプ場名は変えてありましたが)登場しました!

yurucamp.jp

bao家は3歳児次女も含めて、
この「ゆるキャン△」の大ファンでして、
暇さえあればAmazon Prime Video
BGMのように流していたりします。

www.amazon.co.jp

ゆるキャン△」は、キャンプ場名こそ変えてはいるものの、
キャンプ場内の施設や風景などはかなり忠実に再現しているため、
実際訪れて見ると、
おお!ここはまさにゆるキャン△のあのシーンに出てた!
の連続になること間違いありません。

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※反響がすごかったのか、実際に館内にポスター貼ってありました。

いわゆる「聖地巡礼」に近いキャンプになってしまうのですが、
類似ポイント、ロケ場所などについては、
すでにほかの猛者の皆様が調査報告されているかと思いますので、
ゆるキャン△ YMCA キャンプ場」
のようにGoogle先生に聞いてみれば
ざくざくレポートが出てくるかと思います。そちらをご覧くださいませ。

※いちおうbaoなりの劇中出現箇所報告については後編でお送りします...

ゆるキャン△ YMCA キャンプ場 - Google 検索


どこにあるの?

「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ」は、
静岡県富士宮市原にあります。

上の地図でいうと、富士山のちょうど左側にありますね。
ここら辺は「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」や、
これまた超有名かつ「ゆるキャン△」聖地である「ふもとっぱら」など、
広大なサイトを持つキャンプ場がひしめきあってますね。

www.nap-camp.com

www.nap-camp.com

キャンプ場から富士山はちょうど東側に位置するため、
朝は富士山裾野からの朝日を拝むことができます。

季節によっては(おそらく5月くらい)、
運と天気が良ければダイヤモンド富士も見ることができるらしいですよ!

 

どうやっていくの?

富士山を東に臨む位置ということは、
bao家のある東京都品川区からだと、
富士山を回り込むように車を走らせなければなりません。

でも大体富士山方面には中央道から行く上ラインか、
東名高速道路から行く下ラインか、の二種類になります。

時間もほぼ高速道路なので、休憩なしで2時間くらいあればつきます。
(小さい子連れの家庭で「無休憩」は100%不可能ですが...)
かつ道志や立原高原のような山道もないため運転もらくちんです。

車がすれ違うことができないくらい細い道もなければ
子供たちが車内で食べたお菓子をリバースしてしまうようなカーブもなければ
運転手に地味にプレッシャーをかける側溝もありません

富士宮市本当に素晴らしいですね(笑)

 

どんなところ?気候

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※画像:https://www.accuweather.com/ja/jp/fujinomiya-shi/221059/month/221059?monyr=11/01/2018

こちらは実際の日の富士宮市の気温です。
おそらく都会側の気温だと思いますが、
11月というわりには実際は気温がちょっと高いようですね。

なんだか前回の奥道志の標準気温とあんまり変わらないように見えますが...

www.baocampblog.com

実際の「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ」は、
都会側に比べると若干標高が高いためか、気温は当然低いです。

実際の夜の温度を見てみると...

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夜23時の時点で6.7度でした。ちなみにこれはテント内の室温です。

ちなみにbao家は、
薪ストーブ、石油ストーブ、ガスストーブの類の暖房器具を持っていないので、
内気と外気の気温差はそんなにありません。
なのでおそらく外の気温は6度くらいと思われます。

また、一番寒くなる明け方くらいは45度程まで下がっていたので、
上にある都会側よりも気温差が結構あります。

なので11月に訪れる場合は、
湯たんぽ、毛布、使い捨てカイロ、ストーブ系の暖房器具を
持って行ったほうが安全です。秋・冬キャンでは当たり前かもですが。

bao家は果敢にも湯たんぽ、毛布だけで今回しのぎました。

ちなみにこの施設では、
毛布やストーブなどのレンタルは一切行っていないのでご注意ください!
焚き火用の薪しか売ってません!

 

どうやって予約する?

「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ」でキャンプするには、
ネットでの予約はできません。

  1. 電話をして空き状況の確認をする。
  2. オフィシャルサイトにて利用申込書をダウンロードする
  3. 利用申込書をFaxし、さらに電話をかけて送信連絡をする

という、ちょっとめんどくさいですが
村営系とかNGO系とかは必ず事前の書類送付はつきものですね。

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※画像:https://www.yokohamaymca.org/fuji-apply/

詳しくはこちら上のオフィシャルサイトに細かく書いてあります。
ただ若干キャンパー向けの説明が少ないようなので、ちょっと補足します。

書類について

まず、普通のキャンパーなら必要な書類は「利用申込書」だけでOKです。

サイトを見ると

  1. 利用申込書
    →必須
  2. プログラム予定表
    →施設や器材などをレンタルするときは必要らしい。
    キャンプされる方は使う器材は無いと思います。
  3. 食事注文表
    →館内の食堂で食事をするときに必要らしい。
    キャンプされる方は自炊すると思うので必要無い。
  4. 宿泊者名簿(テントでお泊まりの方は提出の必要はございません)
    →必要ないそうです。

の四種類あって「多いよー...」と思ってしまうのですが、
赤字のとおり、「宿泊施設を使う方向け」の書類がほとんどですので、
安心して大丈夫です。

ちなみに書類はこんな感じです↓
1か月前提出期限って書いてありますが、これは繁忙期向けのようで、
実際bao家は平日入りだったので1週間前切っていてもOKでした!

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キャンセル料について

また、キャンセル料についても若干厳しいことが書いてありますが、
実際はそうでもないようです。

前回のbao家のキャンプレポの時、
「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ」が悪天候だったため、
泣く泣く「奥道志オートキャンプ場」に予定変更した際、
なんと直前日にキャンセルの連絡をしました。

前日のキャンセルなのでもうキャンセル料は覚悟していたのですが、
「天気悪いですもんねー。キャンセル承知いたしましたー!
またの機会にでもどうぞー。」
と、電話口あっけなくやさしく返され、
キャンセル料の話は一切ありませんでした。

どうやらこのキャンプ場、
かなり人気が出ているらしく、
当日キャンセル待ち狙いの予約なしキャンパーさんが結構くるみたいなんですね。
(実際土曜日の午前中窓口に来て、係の人から「空きがない」と聞いて、
がっくり肩を落として帰っていくのを何組もbaoは目撃しました...)

なのでキャンプについてはキャンセル料は設定されていないようです。
おそらく宿泊施設側の取り決めなのだと思われます。

 

費用感

さて気になるお値段です。

ここのチェックイン/アウト時間は共に12時で、
かつ今回bao家は金曜日入1泊2日です。

日曜日は休息日に充てることができるので、
2日目の土曜日はちょっとゆっくりキャンプを楽しみたいですよね。

なので、「1泊2日+レイトチェックアウト」を今回は選択しました!
その結果以下のような領収書になりました。

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  • 大人、小人かかわらず1人1泊1,680円(ふつうは1,870円)
  • 大人、小人かかわらずレイトチェックアウト1人560円(ふつうは630円)
  • 割引はモンベルクラブ会員証掲示をしたから
  • ただし3歳以下の場合はすべて無料
  • 大人、小人かかわらず大浴場利用1人430円
  • 合計で約8,000円!

という感じですね。

ちょうど11月でモンベルクラブ会員が期限切れになってしまうbaoでしたが、
最後の最後でその恩恵に預かることができてうれしかったです。
(更新する気無し...)

富士山がドーンと見れて、
きれいな温泉や施設が使えて、
イモ洗いにもならない草原サイトでこのお値段だったら、
まあまあコスパは良いほうだと思います!

 

周辺情報

では近辺のスポットを見てみましょう。

こうしてみると国道139号沿いは結構見どころがいくつかあるようですね。

今回baoがお勧めするのはキャンプ場近くにある
まかいの牧場です。

牧場といっても普通の牧場ではなく、
千葉県にある成田ゆめ牧場」に近いイメージの牧場です。

しかもこの牧場は上述したゆるキャン△」にも登場してきます。
劇中では「じゅかいの牧場」として紹介されていました。
なので聖地です。巡礼です。すいません。

この「まかいの牧場」は、
子供たちにとってはまさに最高の施設といっていいほどおススメなので、
小さい子持ちのファミリーキャンパーのみなさんはぜひ訪れて見てください。

※「まかいの牧場」の詳細レポートはまた別記事としてアップ予定です!

 

「富士山YMCA」のがんばってほしいところ!

特に無し!

正直に言って特に無いです!
こんな不満のないキャンプ場は珍しいです。

車の乗り入れが荷物の搬入搬出時のみ
という掟がはじめは不自由に思えたのですが、
実際キャンプしてみると全く問題ないです。

視界に車がないほうがかえって日常風景感が無くなって、
大自然での生活感が際立つのでむしろ良かったです。

「富士山YMCA」のおすすめなところ!

サイトが広大!

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やはりこれにつきますね。

このキャンプ場は、予約受入数の上限が決まっているようです。
ただその上限数はサイトの広さギリギリの数ではなく、
それぞれの区画が十分広くとれるくらいの余裕のある上限数なので、
「予約がいっぱい」=「サイトがイモ洗い状態」
にはならないようです。
(GWのゆめ牧場とか、連休の奥道志はまさにイモ洗い状態...)

なのである程度混んでいる時期でも、
個々のサイトはプライベート感をある程度確保できるくらい
広さがあるのでとっても安心です。

手持ちのテントやタープ、焚火台とかを広々使ってキャンプしたいですよね!

お湯が出る

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水回りでお湯が出るのは本当にありがたいですね。

奥様にとってこれがやはりポイント高い要因の一つのようです。
洗い物をするとき、お湯が出ると圧倒的時短になりますからね。

ふもとっぱらではさすがにここまではいきません。

流し台の高さが子供に合わせた高さになっているため、
大人が洗い物をするとき腰が痛くなってしまう欠点があるのですが、
お湯が出るというアドバンテージはでかすぎて、
その欠点を補ってしまうくらいありがたいです。

施設がとにかくきれい

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受付棟とつながっている食堂、そして宿泊部屋棟、風呂棟すべてにおいて
とても清潔できれいです。

特にトイレがとってもきれいで最高です!

一応流し台のある建物にもトイレがあってこれまたきれいなのですが、
やはり宿泊施設側のトイレのほうが圧倒的に快適です。

小さい子どもたちとかはこの宿泊施設側のトイレをつかって、
うんちとかおしっこをさせていました。

便座も暖かいし、ウォシュレットもあるし、
個室はちょっと広いし、やたらトイレが多くあったりと、
トイレの安心感はキャンプ場にとって絶大ですね!

お風呂が最高!

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このキャンプ場に来たら、
必ず施設内にあるお風呂に入ってください。
入らないと、このキャンプ場に来た意味が全くありません!

そこらの小さい旅館のお風呂とは違って、
本格的な温泉旅館みたいな風格のお風呂に入れます。

しかもシャンプー、ボディーソープ備え付けあり、
かつドライヤーも常備しています。

baoが行ったときは一人貸切状態だったため、
超がつくほど湯船でリラックスしてしまいました。。

本当に最高でした。

富士山、景色が最高

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最後はやはりこれですね。富士山です。

やっぱりキャンプ場には何かしらのパワースポットは必要です。
中でも富士山は日本では最強レベルのパワースポットです。
我がテントのキャノピー越しに富士山が見えるなんて...
こんなのは贅沢以外の何物でもありませんね。

bao家が訪れたときは初日はちょっと雲にはかかってましたが、
見事に紅富士をおがむことができました。

二日目はほぼ雲に隠れてしまって残念だったのですが、
朝の富士山裾野から見える日の出も拝むことができたので、
かなりラッキーなほうだったと思います!

 

次回に続きます!

以上、「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ」の基本情報編でした。

次回は実際の写真を加えてのbao家キャンプレポートをお送りしています!

www.baocampblog.com

 

 

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