baocamp blog

細々と「等身大のキャンプ」をレポートします!

【クルマ】モビリオスパイクのラゲッジを簡易DIYで二段化だ!

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みなさんこんにちは、baoです。

広大なラゲッジルームがとても魅力的モビリオスパイクですが、
構造上、ちょっと持て余してしまうことに気が付きました…

そこで今回は超簡易DIYで改善を試みてみました!

ちなみに「モビリオスパイクってどんな車?」という方は、
お先にこちらをご覧いただければと思います。

www.baocampblog.com

 

 

モビリオスパイクの収納

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さっそくモビリオスパイクの収納スペースを紹介です。

まずコチラがメインルームです。
見ての通り直線でカクカクした構造になっていて、
コンテナとかのテトリス収納にとてもぴったりですね。

奥行きは約60~70センチあり、
幅はサイドボード内側で約1メートルあります。
(上部は1メートル30~40センチほど)

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右側サイドボード上部には、
シャッター付ハンガースペースラゲッジ用ライトがあります。
(シャッターを開けたところの写真を撮り忘れた…)
このライトが地味にとても便利なんですよね。

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左側サイドボード上部には、
ドア付きの小物収納ポケットがあります。

とりあえず雑巾とかクロスを入れてます。

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右側サイドボードの中にも実は収納があります。
何やら3つほどノブのようなものがありますが、
これをすべてひねってみると…?

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パカッとカバーが開いてここにも小物収納が出現します。
位置的にタイヤルームの上なのでちょっといびつですが、
もしもの時の道具を入れておくのはいいかもですね。

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左側サイドボードのほうも同様に…

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パカッとこんな感じで開いて、
右側より少し狭いですが小物収納が出現します。

baoはここに家族旅行に行ったときに大体よく忘れる
カードゲーム類を収納しています。

 

メインラゲッジルームの高さがもったいない!

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という感じでいろいろ収納スペースが確保されているのですが、
肝心なメインラゲッジに棚が無いので、
縦方向のスペースがガラ空きになってしまって
とてももったいないんですね。

特にこのままキャンプ用品を積み込むと、
一番下の荷物へのアクセスが悪くなるのは目に見えています。

なので↑の赤線部分のような棚があると嬉しいなと思ったわけです。

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さすがのホンダ様もなんにも対策してないわけではありません。

サイドボードの上部(↑写真赤丸部)になにやらギミックがありそうです。

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こちらはフックになっていて
普段はこのように折りたたまれているのですが…

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こんな感じでフックが左右で4か所展開して、
何かを引っかけることができるようです。

そこでネットで色々調べてみると…

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出典:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s798752353

ホンダ純正のラゲッジシェルフというものがやはりありました!
しかしもう当然ながら絶版で、
オークション等で売っていたとしても1万円越えの状態です。

さすがに10年以上前のオプションに1万円以上払いたくなく、
かつ強度的にも微妙そうな気がしたので、
ココは思い切ってDIYしてみよう!と思い立ったわけです。

 

簡易DIY構想はこんな感じ

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ということで考えてみました。

先ほど紹介した4つのフックに2本物干竿のような棒を引っかけて、
その上に板、もしくはキャンプテーブルを置く、
という、いっさい工具を使わなくてもよさそうな
とても簡易な方法です。

 

で車に使えそうな棒状のものを色々探していたら…
世の中には「インテリアバー」という代物があるようですね!

こちらです。これは使えそう!!
物干竿のように伸縮可能なので、どの車にも合いそうな感じです。

普通は座席入口上にある前後左右の補助グリップにこのインテリアバーを渡して、
釣り竿を置いたり、ネットを張って小物を収納したりするようです。

 

ちょっとデザイン的にアレだったのですが、
baoが最近とても気に入っている「JACK & MARIE」にも
同じようなものを発見いたしました!

jackandmarie-store.com

「インテリアバー」ではなく「ハンギングバー」とのこと。

baoのモビリオスパイクとピッタリなベージュが用意されていました。
これはもう買うしかありませんね!早速発注です!

 

次にバーの上に渡す板またはテーブルなのですが、
サイズ的に60センチくらいだったので、

すでにbao家が所有して、キャンプでもたびたび使用している
こちらのコールマンのテーブルを使うことに決定!

最近おしゃれなテーブルが欲しくなって、
捨てようと思ったのですがとっておいてよかった…

さてこれで一通り構想は固まりました! 

 

ハンギングバーが届いたので早速開封

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はい、やっぱり「JACK & MARIE」のオンラインショップ配送は安定の早さでした。
もう、大好きです…(笑)

www.baocampblog.com

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というわけで開封してみます。
これもまた安定の雑な緩衝対応でございますね。(笑)

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出してみました。
色が車とピッタリではないですか!
ちょっと感動…

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伸ばしてみるとこんなに伸びます!
長さは90~160センチまで伸びるそうです。

モビリオスパイクのラゲッジ内幅は1メートルだったので、
ちょっと調整するだけでピッタリですね。

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コチラがタグです。
イメージを見てみると、まさに物干竿用途…
今回はこんな感じでは使わないんですけどね。

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タグの裏面と内側です。
製造元をよーく見てみると…「クレトム」と書いてありますね!

つまり一番最初に紹介したインテリアバーのメーカーのOEM品のようです。

 全く同じ仕様の商品はこちらです↑
こっちのほうは色は黒のみだけどちょっと安いかな。

 

早速簡易DIY開始

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では早速簡易DIYを始めたいと思います。

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ハンギングバーには取り付け方法が二種類あるようで、
このように手のような形で掴む方式があります。

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ためしにやってみるとこのような形です。
サイドボード上部が小物が置けるようにフチがついていて、
それを掴むような形で取り付けることができました。

これはこれで良さそうですね。
ただ、これだと前後に滑りそうな予感がします。

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次に金属のリングもついているので、
サイドボードのフックにリングをかけてみます。

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奥がフチを掴む方式で、手前がフックにリングをかけたものです。

フックにかけた方が安定性はありそうです。

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高さ的には当然フック型の方が低くなります。

ここで致命的な欠点を発見!

もし奥もフック型にしてしまうと、
両サイドボード内の小物収納の扉に取っ手が干渉してしまい、
扉を開けることができない!ということに気づいてしまいました…

収納力は少しでも落としたくないbaoとしてはこれは許せません…!

なので…

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というわけで両方フチを掴む方式で決定しました!

で、ちょっと調子に乗って足を折りたたんだテーブルを置いてみると…

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あ!手前のハンギングバーが奥に滑ってズレてしまいました!
予想してはいたことですが、これは超カッコ悪いですね…

またこれだとハンギングバーがずれる度に
サイドボード上部のフチにキズがついてしまいそうです…

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そこで近くの100均まで走ってズレ防止・キズ防止対策用品を探していたら、
このようなものを見つけました。

家の扉の縁に貼る防音テープです。

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やわらかいゴムのような素材でできていて、
両面テープで張り付けるタイプなので、これは使えそうです。

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早速指の関節一つ分くらいに切って…

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ハンギングバーの掴み部分に両面テープで張ってみます。

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そして両サイドボードにハンギングバーを渡してみると…
なかなかいい感じです!

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すべりにくくなり、さらにはフチとのクッション代わりにもなり、
さらにはキズの心配もなさそうです!

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そして60x60のキャンプテーブルを載せてみました。
奥行きはほぼピッタリですね!

右側がガラ空きですが、
背の高いものも収納することを考えてあえて空けています。

このバーのみの状態でもトランクを載せることはできるので問題ないです。

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普段車の中に常駐しているピクニック道具を置いてみました。

いざとなったらこのテーブルも外して、
足を展開してピクニックに使えるので実用性も高いです。

上段にさらに別の荷物が置けるようになったのはとてもうれしいです!
コールマンのモザイクテーブルはちょっと滑りやすい難点があるので、
あとで滑り止めのゴムマットを敷こうと思います。

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フック吊り下げ式の時に懸念されていた、
サイドボード内の小物収納扉への干渉ですが、

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フチ掴み方式だとギリギリ干渉せず、
このようにスムーズに開くことができます!
これで一切収納スペースを無駄にしなくて済みました。

 

おわりに

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というわけで、これを果たしてDIYと言っていいのか謎ですが、
モビリオスパイクの最大のウリである広大な収納スペースを、
フルに活用できるようになりました!

今はまだ夏なのでbao家としてはキャンプシーズンオフなのですが、
これから涼しくなってまた出撃する際には、
このラゲッジスペースと、ルーフボックスをフル活用して
ファミリーキャンプorソロキャンプに繰り出したいと思います!

 

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