みなさんこんにちは、baoです。
前回に引き続き2021年4月3~5日に幕張で開催された
ジャパンキャンピングカーショー2021
の模様をお送りしたいと思います!
今回は…車の写真が多すぎて…
しかも手振れの写真もあり…
コメントはほとんどできてないです、ごめんなさい!
前回の記事はこちらです↓
トイファクトリー
やっぱりキャンピングカー界のsnowpeakですね!
人数制限あり、行列ありで全く見れませんでした…
東和モータース
クライン108 296万円
車中泊仕様のようですが天井がちょっと低いですね。
インディ108 352万円
気になる気になるINDYですがポップアップを立てないと
圧倒的に高さが無くて狭すぎでした!
最近ウォッチしているクーピーチャンネルさんは
よく我慢できるなぁ…と尊敬します!
ツェルトCP 574万円
ツェルトklima
ダイレクトカーズ
AMAHO 439万円
こちらはダイレクトカーズの新作のようですね!
ルーフ部分に座れるのは小学生が限界かも。
リトリートNVPOP 504万円
リトリート5DOOR 372万円
リトリートスーパーロング 581万円
LEAVES
こちらも行列で入れませんでした。
入り口の消毒用のミスト??が印象的でした(笑)
MYSTICTSC
レジストロ 506万円
こちらの軽キャブコンは広々ですね!
130センチの娘だと部屋並みの広さです!
装備も充実していい感じですね!
ミニポップビー 430万円
こちらは軽トラに乗せるタイプですかね。
ポップアップ前提で実用的になるかもですね。
出入口が後ろにあって、
オーニングが横にあるのは雨の時不便かも。
レジストロ・アウル 688万円
こちらは理想的なサイズ感のキャブコンかも。
かーいんてりあ高橋
リラックスワゴン 583万円
ハイエースタイプのものは天井が高いものでないとキツイかもです。
軽トラキャビン カノンとダニエル 303万円
こちらも軽トラに乗っけるタイプですね。
内装が普通の家具でちょっとキャンピングカーぽくない(笑)
ネオ・ユーロ 588万円
なんか広いなーと思ったら、
ソファー部分が外側にせり出して空間を増やしていたのですね。
カスタムセレクト
ロードセレクトコンパクト
AZ-MAX
ラ・クーン 341万円
こちらはクーピーチャンネルでも紹介されていた
「JPSTAR」のようなサイズ感、内装ですね。
軽キャブコンでもとっても広々に感じました!
三島ダイハツ
クオッカ 247万円
きゅ、窮屈…
メティオ
ラクネルパンツァー 523万円
もうすこし天井高が欲しいですね。
ゴードンミラーモータース
なんか、おしゃれですね!
ゴードンミラーはカラーリングがとてもいいですね!
GMLVAN 495万円
この色好きかも。
そして再度オーニング広々!
他のメーカーはカラーリングが一般的ですが
ゴードンミラーはアースカラーベースでとても特徴的でした!
GMLVAN 587万円
AtoZ
アメリア 531万円
アメリアライト 581万円
岡モータース
ミニチュアクルーズ 335万円
岡モータース
ミニチュアクルーズ 273万円
なんかお手頃かも。でも完全に一人用ですね。
遍路 287万円
これはよくメディアで取り上げられているやつですね!
インディアナRV
インディ727 387万円
こちらもインディ。さっきのやつよりちょっと広く感じるけど
やっぱり狭いかも…
RVビッグフット
???? 712万円
車名撮り忘れました…
カトーモーター
??? 559万円
白基調の内装はちょっと抵抗あるかも。
??? 744万円
こちらはトイファクトリーのバーデンににてますね。
ZOO 744万円
こちらも。
ホワイトハウスキャンパー
コンパスグランド 740万円
天井部分にスペースが。
寝るには低すぎるし、屋根裏収納みたいな??
N-BOX キャンパーNeo 471万円
内装がとても凝っていますね。
天井付近の収納はとても重宝しそうです。
N-VANコンポ 373万円
車中泊仕様。一人用ですね。
スマイルファクトリー
オフタイムトラベラー3 319万円
オフタイムトラベラー2 296万円
こちらもメディアでよく取り上げられていました。
ポップアップテントの形が特徴的ですね!
雨に強いのか心配ですが。
スリーセブン
ソフト
フィールドライフ
パロッコ 498万円
こういう後ろ部分に荷物を載せられるのが
キャブコンのいいところな気がする。
ココワゴン 317万円
マックレー
エルミタ 183万円
キャビン型。とても形がおしゃれですね。
内装がちょっと味気ない気もしますが。
ディアラジュニア 411万円
ちょっと大きめの軽キャブコンですね。
広々に感じました。
番外編
クラウドファンディングにもあった、
車連結型のキューブ型シェルターと、
丸っこい形&とっても軽量な丸形シェルターがありました。
テントのようにも使えるし子供部屋のようにも使えて
広い庭があるおうちにはいいかも。
おわりに
というわけで以上「後編」でした!
というかキャンピングカーの種類多すぎです!
あとキャンピングカーブームの影響からか、
どれもデザインが似通ってきている気がしました。
その中でゴードンミラーのように他より目を引く世界観が
今後のキャンピングカー界での新しいバリューになりそうな気がします。
で、baoがキャンピングカーを買う確率は…
正直ちょっと下がってしまいましたorz。
理由は二つです。
- 納期が長すぎる
- 値段が高すぎる
- 快適性を求めると大きくなり実用性が低くなる
実はキャンピングカーとは別であるプロジェクトを進行中でして、
また今後報告させていただきます!
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